SA体験記(ザンクトガレン大学)

2018年度のSA体験記を紹介します。第4回は、山本 葉月さんのSA体験記です。
山本さんは2018年8月~2018年12月までドイツとスイスに滞在し、スイスのザンクトガレン大学に留学していました。

ザンクトガレン大学担当者が開いてくださった夕食会での写真

私たちSAスイスの学生は、最初の一か月、ドイツ・コンスタンツ大学でのサマースクールに参加し、残りの四か月は、スイス・ザンクトガレン大学で学習しました。どちらの国・大学とも非常に治安が良く、学生が多いながらも落ち着いた雰囲気を感じる街です。

スーパーやショッピングモールもあり、生活に不自由なく過ごすことができました。交通の便もよく、チューリッヒやベルン、ミュンヘンなど有名な都市へもすぐに行くことができます。また、ザンクトガレン大学はスイスでも有数の大学なので、世界から多くの留学生が学びに訪れています。

授業はドイツ語で行われますが、クラスは希望制で分けられるので、自分のレベルに合ったものを選ぶことができました。また、ヨーロッパの歴史・政治・経済、ヨーロッパと日本文化の交流について学ぶ授業もあります。このような授業は法大生のために特別に開講されたもので、気軽に質問をすることができました。

課題として、全員がパワーポイントを使ったプレゼンテーションを行うことが数回あり、準備は大変でしたが、これによってドイツ語の技能を伸ばすことができました。

スイス・ザンクトガレンについての授業では、世界遺産である大聖堂や修道院付属図書館の見学などもあり、楽しんで勉強をすることができました。また、11月にはベルン・ルツェルンへの遠足が開催され、実際にスイスの文化や歴史を知ることができました。

滞在したのはドイツの一般的な住居形態であるWG(Wohngemeinschaft)で、シェアメイトはほとんどが、他の国から来た留学生でした。ドイツ語を学習していない学生も多く、留学生との会話では英語も使っていたため、英会話のトレーニングにもなりました。
ドイツ、スイスの二か国語でのSAを通して、語学だけでなく非常に多くのことを学ぶことができました。

バーゼルにあるバイエラー財団(美術館)での1枚

ドイツ・コンスタンツ大学でのサマースクールクラス

外国人留学生に日本のお菓子を紹介

授業でプレゼンテーションを行う様子

※こちらのSAプログラムは2018年度で終了し、2019年度はドイツのロイファナ・リューネブルク大学のコースに変更になりました。

世界遺産のザンクトガレンの大聖堂

「スイスとザンクトガレンの歴史と文化」の授業の先生との写真

2019年度, SA(Study Abroad)